笑う門には福も来る

鈍間な主婦の気儘で憂鬱で有頂天な日常。

2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

近頃の変化。

最近いろいろと変化致しました☆ 小4女子の身の回り^m^ ちょこっと ご紹介♪ メガネを購入しました^^; 去年あたりから 「黒板が見えにくいィ~><」 とは言っていたのですが まーそのうちにね~ とのんきに構えていたら!! 視力が 両目で「0.3」ッ…

「その日のまえに」・重松 清

「その日のまえに」・重松 清僕たちは「その日」に向かって生きてきた―。昨日までの、そして、明日からも続くはずの毎日を不意に断ち切る家族の死。消えゆく命を前にして、いったい何ができるのだろうか…。死にゆく妻を静かに見送る父と子らを中心に、それぞ…

今年も「母日和」。

母の日ですよ~vv すっかり忘れていましたが・・・ 「公民館」の 手作り教室で こんなもの作ってプレゼントしてくれましたぁ^m^ カードの表vv どうやら似顔絵?? カードの裏vv シールもはってくれてとっても可愛~ これはブレスレットを作ってくれ…

「海の底」・有川 浩

「海の底」・有川 浩4月。桜祭りで開放された米軍横須賀基地。停泊中の海上自衛隊潜水艦『きりしお』の隊員が見た時、喧噪は悲鳴に変わっていた。巨大な赤い甲殻類の大群が基地を闊歩し、次々に人を「食べている!」自衛官は救出した子供たちと潜水艦へ立て…

「あした吹く風」・あさの あつこ

「あした吹く風」・あさの あつこ17歳の少年と34歳の女性歯科医。心を焦がし、渇き、相手の全てを求めてやまない欲望に囚われる、そんな相手に出会ってしまった。 書籍の紹介を見た時は「え~@@」って感じだったんですけど・・・ 読むと 嫌悪感などは…

「粗茶を一服損 料屋喜八郎始末控え」・山本 一力

「粗茶を一服損 料屋喜八郎始末控え」・山本 一力棄損令による大不況にもびくともしない伊勢屋。その足を掬おうと姦計を巡らす井筒屋を茶席に招いた真意は何か?表題作など七篇。 何だか段々と喜八郎と伊勢屋の距離が近くなってく感じが 不気味であり(楽し…

とりあえず休憩♪

皆さま、GWいかがお過ごしでしょうか?v? ワタシは日頃の「疲れ」を取るべく休息中心で・・・・のんびりとしていますvv ホントにさぁ。 何かですねぇ。 思いがけず忙しい毎日になってしまって@@ 自分でもこんなはずじゃぁ~>< と誰かにグチりたい…

「流星の絆」・東野 圭吾

「流星の絆」・東野 圭吾惨殺された両親の仇討ちを流星に誓いあった三兄妹。「兄貴、妹は本気だよ。俺たちの仇の息子に惚れてるよ」14年後―彼らが仕掛けた復讐計画の最大の誤算は、妹の恋心だった。 読後感がすごく良くて・・・ 誰にでも幸せは巡ってくる…