笑う門には福も来る

鈍間な主婦の気儘で憂鬱で有頂天な日常。

「だいくとおにろく」 / こどものとも傑作集







 朝の読み聞かせで 使いました。 二年生で読みました(*^_^*)


 流れのはやい川に 丈夫な橋を架ける事を 引き受けてしまった「だいく」。


 どうしたものかと 川の前で悩んでいると、川からおにが 現われて・・・・・\(^o^)/



 おにとだいくの 掛け合いに、子どもたちは笑ってくれました。


 最後も 「ストン」っと 終わるせいか、読後もサッパリした感じです (^-^)



 でも おにに橋を架けて貰ったのに・・・・と ちょっと気の毒。