ヤクルトスワローズ
キャッチャーミットを構える 彼のもとへ 石井投手 高津投手が投げる
古田が バッターボックスに 立つ
いつでも ドラマみたいな現実は ワタシの目の前にやって来る。
高津が投げる。古田が受ける。バッターは前田。
監督、ありがとう。
真剣勝負では やってはいけないことかもしれないけど、ずっと忘れることは出来ない。
「また 会いましょう」
彼は そう言って 最後の挨拶を終わりました
だから
待ってる。
野球を ずっと観ていく
それだけしかない ワタシ達は
あなたを待ってる
あの時
頑張ってくれて
踏ん張ってくれて
ホントに ありがとう <m(__)m>
またね!!! \(^o^)/