あったかいスープがのみたいなあ。おばあさんが作ってくれたおだんごスープがのみたいなあ」おばあさんが死んでひとりぼっちになったおじいさんは、はじめておだんごスープを作りました。スープができたとき、ドアの外で小さな足音がしました。だれか来たようです。ドアを開けると小さなお客様。翌朝おじいさんはまたスープを作ります。と、また足音が…。
おじいさんがスープを作るたびに、小さなお客さんがふえていきます。
今回の 朝読みは 3年生 (*^_^*)
季節柄 とても良い選本では!? と 勝手に盛り上がる メンバー (*^_^*)
季節柄 とても良い選本では!? と 勝手に盛り上がる メンバー (*^_^*)
いつも 誰かが 「この話いいよ!!!!」
と 薦めてくれていて、やっと出番がやって来ました \(^o^)/
と 薦めてくれていて、やっと出番がやって来ました \(^o^)/
手にした 最初の感想は、挿絵がとてもかわいくて、きれいだということ。
そして読んでみて・・・
そして読んでみて・・・
練習できないかと思った (T_T)(T_T)
でも、読み込むうちに 自分でも落ちついてきて。
「ほのぼの」感は 出せたかな???
「ほのぼの」感は 出せたかな???
そして、今日の我が家の 晩御飯は
おだんごスープ (^^ゞ
美味しく頂きました (^。^)y-.。o○