笑う門には福も来る

鈍間な主婦の気儘で憂鬱で有頂天な日常。

第148回芥川賞は史上最高齢で黒田夏子氏 直木賞は朝井リョウ氏と安部龍太郎氏の2作

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にこどうさんでライブ放送もあっていたとゆーのに!

こんな日に育成会の役員決めが19:30から・・・・・・
帰ってきたらもう21時!


きぃぃぃぃぃぃ



てことで、決まってましたね~






 日本文学振興会は17日、『第148回芥川賞直木賞平成24年度下半期)』の選考会を東京・築地「新喜楽」で開き、芥川賞には黒田夏子氏の『abさんご』、直木賞には朝井リョウ『何者』と、安部龍太郎等伯』の2作品を選出した。



 ◇見つけてくれた--黒田夏子さんの話

 例外的な年齢で候補となり、他にもたくさんある隠れた作品を見つけるきっかけになるならばと、喜んでお受けすることにしました。生きているうちに見つけてくださり、ありがとうございました。長い間この賞は、若い方のものだと思っていました。若い頃は意識したかもしれないけれど、途中何十年、自分とは無関係だと思っていたので、うれしいのが半分、思いがけないのが半分でした。

 ◇多くの決意込め--朝井リョウさんの話

 受賞作は、決意がたくさん込められている、自分の中で大切な本。文章を書いていて、こんなにうれしいことはありません。会社員でもあり作家でもある、どちらも本当の自分だと言えるように、今後も頑張りたい。

 ◇自分の中で変化--安部龍太郎さんの話

 いつかは戦国時代の絵師を書きたいと、10年以上前から思っていました。等伯に出会い、虚心坦懐(たんかい)に向き合うことで、自分の中で何かが変わっていった。今回の執筆で、本当の小説家になれたように思います。






芥川賞の黒田様は
文体や表記の方法も独自のものをお持ちのようですね
単行本は今月には発刊されるご予定だとか・・

多分ワタシは実家の父が買う文藝春秋待ち♪


ほんでもって今日は
ちゃーんと本屋さんへ!
動向はどうなってるのかなって思っとりますれば
ワタシがぼんやりしている間に、その大きな本屋さんでは「等伯」を手に取りご購入されるお方が多かったですー
そうなんだー

朝井さまがむばれぃ

かく言うワタシは
また全然関係のない本を数冊購入♪

発見もあり出会いもありまたまた楽しみでありまする






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雨が降ったり
みぞれじみたり

晴れた瞬間をぱちり☆

今日はさむさむです
どうしたものかな、ほんとに。







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お出かけのついでにお昼ごはんはデパチカでお弁当を購入~
めっちゃ美味しかった❤

鶏ごはんいいですねぃ
博多人の心じゃ・・・・



デパチカでは念願の
甘くて冷たくて柔らかいものも入手いたしましたので
それはひと作業の後に頂こうと思いまする❤

わーい
楽しみだぁ!



さてと
ぐるぐる色んなところを歩いたのでちょぃと休憩

タワレコさんで本日入手のCD、聴きながら珈琲ですじゃ♪