春の人

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人の数だけ
その想いのそれぞれの元に



春はやってくる

さんにんのどーむ
成功しますように

と言いますか無事に開催に、いたりますよに。

も、良いと思うのです
お互いの道があるの、だから
どうか、対等で居よう。

なんとか、してあげたいとか、ワタシなんかが心を痛める事のないにゅーすが欲しい。

誰かの打出の小槌から・・・・・

あぅ

愛らしいきんたろさん

この、潔さ
ある意味天晴だといつも思うのですじゃ

入りきらなかったので、二つに分けてみました

それぞれの春は、きっともうすぐ
信じていれば
望めばその日は訪れる
願わなければ叶わない事は、本当は誰だって分かってる

心配でも
それでも
歌う人は、歌い続けるのだ。

待っている人は沢山居るのだ
その中にワタシは混じらなくとも
その気持はほんの少しくらいは分かる、つもり。


良い季節に、りたーんだ
勇んでおいで
気合十分に乗り込んでおいで
君たちはその季節に
きっとふさわしい３人になれるのだよ











おかえり。





だからきっと
ワタシはさよなら。

ここで、この春も

『東方神起』を好きでいるよ。

紡