『HUG』 ～言えない、想いを。
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10周年おめでとう。
とか、言っても
何処から数えるのか、今も含むのか、人ぞれでもいいかもね
進まぬ景色に足踏みをしている気がしないでもないから、何だか過ぎた時を実感できないでいる。
ゆのちゃみの今の形に見慣れていると
このコーラスワークは、やはり。私の中では相当なクオリティ。
でまたじぇじゅの声に泣くって言うね。そんな年末。
いつかの5人とか。さほど興味はもうない、そんな気がする。
あの頃私は君らが大好きだった。それで良いのだと、今は想える。
私があの頃を好きでいるよに
今の二人や三人の形を、自然に思って愛してくれている人が沢山居るのですよね。
感謝しています。私はどうしても、色々考えてしまうから。素直に応援できないから。
一歩後ずさりをして、そんな臆病な位置からでないと思い続ける事ができないから。羨ましいのです。
どうかこれからも、彼らをよろしくお願いいたします。
色んな意味で、吹っ切れるな、今年は。
好きなものを好きだと言おう。惰性や雰囲気で適当にやり過ごすのは私のやり方ではなかった。
「じゃーさ、これ全部ブックオフ持っていこうよ！」
棚の一角を占める彼らのレコードを抱えて女子がわくわくしている
あわわいやちょっとまってそれはもうちょっと。心の整理がついてないよぅ。
奏
やっぱゆのくんの参加具合は、このスタンスが良いのよ。ふ。
