笑う門には福も来る

鈍間な主婦の気儘で憂鬱で有頂天な日常。

物語  #今日はみどりの日

ゴールデンウィークは何してる?

 

引きこもっています(予定通り)

 

 

 

残り二日でございますね。

ひとまず心残りが無いように

一日のうち、2回はこの映画視聴しています。

ディスクにする機会を失ったまま、HDDで猛烈に再生中。

 

我が推しであるだざいくんの、おださくへの呼びかけがとても胸にくる。

「生きているのならね」

おださくのあの時の言葉があったからこそ今の場所で生きることを選んだけれど

そもそも「生きる」こと自体を決めたのは、ポートマフィアへ入ることを決めた時なのだから

今その場所で「生きる」とは、どういうことなんだろう。

だざいくん、そこに自分の納得はあるのかなぁなんて

そんな事を、思った。

 

鏡花ちゃんの

「あの人に光の世界にいてほしいだけ」という言葉には

そしてそのそばに自分がいる事は含まれていない様な気がして

とても切なかった

あくたがわくんも、相変わらず切ないのですけども。

 

 

 

 

念願の第一話から現在までをぶっ通しで観るってゆう贅沢を

連休の始まりの雨の日に行いました。

 

とても楽しかった

 

「そういうのはな、ビビって帰っていい理由にはならないんだよ」

ちゅうやさんは、とにかくだざさんの元へ行かないとね。

つじむら氏とのやり取りを聞きながら思ったりしていた。

 

それぞれの居場所には

それぞれに誰かが居るものであって

決して一人ではない。

 

異能力だってそれはじぶんに寄り添うものであるのかもしれないなぁなんて

あつしくんの叫びをききながら気が付いた。

僕自身かぁ、そうかぁ、なんて。

 

自分が何者であるのか

自分たちの居場所がどこなのか

全体的にそんなようなことが、描かれているような気がしました。

 

 

 

 

映像や台詞は本編の中からの引用かと思うのですが

好きな場面からであったので、ちょっとぺたり。

公式さんからなので、大丈夫と思われまする・・・。

あつしくんが、普段へたれな感じも、面白いです

 

物語には、いつも現実を気付かされるなぁと

なんだかしみじみしている。

なんか音楽とは違うんですよね

なんとゆうか、なんだろうなぁ

そこにその世界に生きる人たちの物語があって

すんごく、楽しいんですよね。

なんだろうなぁ、この感じ。

 

やっぱアニメ好きだなぁ、あ、漫画も好きですけども。

観はじめると止まらないし、ほかの作品も発掘しようとしちゃうし

ちょっと今危ない。時間たっぷりあるし。

この熱意も、連休が終わってしまうと、そんな暇も無くなるから

熱も冷めるのでしょうけれど。

 

いまは3期はじまってますので

本当に毎週楽しいです。

ライブの予定もどうでもよくなるから

本当に、一番好きなものに手を付けると、恐ろしいな。日常。

 

あと二日になった連休。

ひとまず現実の感覚を取り戻す為

明日は外に出ます。(´▽`*)アハハー

 

 

 

 

 

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