笑う門には福も来る

鈍間な主婦の気儘で憂鬱で有頂天な日常。

ボディ・オブ・プルーフ/死体の証言

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事件の真相を突き止めること。それが彼女が生きている証明(プルーフ)。
フィラデルフィア。一流の脳神経外科医ミーガンは5年前、家庭より仕事を優先し過ぎたあまり夫トッドと離婚し、以来、娘レイシーは彼が引き取って育てるように。だが4年前、ミーガンは交通事故で重傷を負い、右手がしびれるという、脳神経外科医としては致命的な後遺症が残ってしまう。こうしてミーガンは検死官に転職し、今や12歳になったレイシーとたまに会うのが生きがいになる。 そんなミーガンだが、豊富な医学知識と鋭い観察眼、そして“犯罪の犠牲者の遺体は事件を語る”という固い信念を持ち、難事件の捜査に次々と挑む。周囲が執念深いとすら感じるほどミーガンが捜査にのめり込むのは、医師の道を絶たれ、娘と離れて暮らす自身の身の上から、犯罪の犠牲者やその家族・恋人・友人の心痛や無念が分かるからだった。 事件の真相に迫るためとはいえ、時には型破りで強引な捜査をすることも多いミーガン。フィラデルフィア初の女性検死局長であるエリートの上司ケイトだけでなく、相棒の医療捜査官ピーターや同僚検死官たちをはらはらさせたり、一緒に働く市警の刑事たちを怒らせることも。しかし、最後は意外な真相を突き止め、事件を解決に導いていく。




season2始まりましたねー大好きって訳でもないのですがテンポも良いし、何か作業をしながら楽しむにはちょうど良い物語なのです。

医療捜査官のピーターが素敵(きゃ)

最近また、新作ドラマがうようよ開始されていて
微妙に追いついていない私で有りまするww