我が女子
ラインから拝借。
10代の言葉は大好き。
我が女子の高校は「歌壇」と称し
年に一度生徒さんの作品集を発行している。
ページをめくる度
涙があふれるのだ。
切れ味は鋭く
言葉は瑞々しくでもどこかが発展途上。
痛々しく切ないけれど
打算のない優しさがそこかしこに散らばっている。
大人の私は持たない。
でも持たない大人だからこそ
その言葉たちの力強さに気付けるのだ。
友と折に触れ短歌を贈り合う我が女子。
…平安か。
誕生日には素敵な短歌をもらったそうで
卒業までには友と短歌の同人誌発行したいらしい。
需要ないから。
入手!
あいちゅんづより
音が柔らかい気がするのは
気のせいですよね。
この色合いのせいかな。
[Alexandros]の新譜にパスコードあって
試したら便利だった!
さ
片付け!
奏