我が女子ラインから拝借。10代の言葉は大好き。我が女子の高校は「歌壇」と称し年に一度生徒さんの作品集を発行している。ページをめくる度涙があふれるのだ。切れ味は鋭く言葉は瑞々しくでもどこかが発展途上。痛々しく切ないけれど打算のない優しさがそこ…
うー。本気で眠い。もう少しで戻らなきゃ。眠気覚まし。さわおさんがいろんな場所うろうろしててツイッター楽しい。あ、ラインも。今朝からクシャミが止まりません。…いよいよかなぁ。奏
本気でバスに向かって走った。ぜぃぜぃ。地味に、お気に入りの曲。ライブでは聞けなかったけれどああ楽しかった…(まだ薄まらない)では皆さま充実の金曜日を!奏
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