笑う門には福も来る

鈍間な主婦の気儘で憂鬱で有頂天な日常。

家入レオ 2nd ワンマン Tour ~Kimi ni Todoke~






何処かの点灯式にお呼ばれしたそうな
心拍計、サンタさんくれると良いねぃ。











君に届け


昨日参戦
圧倒的な若さ溢れるパフォーマンスと、あの声。声。居並ぶオーディエンスの度肝を抜く。
精魂込めて、身体全部で歌い続ける。怒涛のライブでしたー。

女子、放心。
まぁそうだろうなぁと、今日は二人でお疲れモードの日曜日。
4月にはホールツアーで帰福。どうしようかな。女子は行きたいとごねています。



想像を遥か超える歌声でしたねー
しかも声音の変幻自在さ、あれはきっと天性に磨きをかけたものではなかろうか。恐るべし。
備わっている自分の才能を、巧く、十二分に活かしきっている。僅か、18歳、でしたっけ?
真っ直ぐに音楽を、そう何度も言ってらした。
そうですねどうか、真っ直ぐに思う音楽の道をし進んでくれると良いな。

地元と言う事も有り、とにかく、オーディエンスの年齢層に幅がございまして
機材席近くには、椅子も準備してござった。おばあちゃーん。
ほのぼの雰囲気も時折垣間見ることもあって、微笑ましかった。

目薬さすから待ってね、とか
皆もお水飲んでね、とか
大事な事だから2回言おうと思ってんですっ(噛んだ時)とか
普通に可愛かった。おばちゃん感動したよぅ。

これからも、どうぞ頑張って。
女子は、あなたに貰った「がんばってね」を忘れずに、今日も音楽を好きでいます。





どの歳で、どんな音楽に触れるかって、そのタイミングって、やっぱり大事なんだ
我が女子を通して彼女を聴いていると、そう思いました
これはそう、読物にも同じく言える事なのでしょうなぁ。
傍にいる大人が、その子供の傍に置く物を精査する事は、世界を狭めてしまう事かもしれないけれど
やはり、拘わりたい。そう実感する私なのでした。
自分が拘わって、その結果としての成長なら、現実として受け入れる事もやぶさかではないなぁ、なんて。むふ。





「今年は、バンプも行けたし、良い年だった」
何故か既に締めに掛かっている我が女子。
頷きつつ私は実は、もうひとライブ、楽しもうかと思っている。けどね。どうかな。



今日は、先週日曜日の事を、書こうと思っていましたが
とにかく疲れが酷く、予定も多く、駄目でしたー
と言うか、今もって書き出しが浮かばないー。実はいつも考えている、のだ。

寒いですね。こちらは今日までお天気で、明日から崩れるらしい。
皆さまのお住まいはどうでしょうか~
温かくして、明日からの一週間も頑張りましょうねぃ。
素敵な音楽、聴いてますか?ふふ。