生誕祭

 

この時期ってきっとこの曲だったの思うのですが

私の記憶は正しいかな

随分前なんですよね

好きだった記憶は、余り褪せていないのですが。

 

忘れてしまっているのではなく

それは思い出さないだけの彼ら。

思い出せば好きで好きで仕方なかったその日々を想いだし

どうにも身動きが出来なくなってしまうのです。

 

どうせ暮らす日々なら楽しほうが良いし

どうにもならない事を願う日々からは逃げ出したいもの

楽しく歌っている人なら

他にも沢山居るのだし

 

でもあの幸福感やときめきをくれる人は

無邪気に大好きだと笑ってくれる彼らは

私にとって代わる者はないのだと

分かって居るからね、だからいつもいい加減にはしゃいで飽きちゃうんだろうな。

 

 

 

 

 

 

あと１年もないのかな

実はよく知らなくて。

帰ってきたら、大騒ぎなのかなぁ

私的には、結構なお祭り騒ぎに自分ではなりそう、な予感。

 

 

 

 

この、画像元の方。

今も追いかけていると知って

追いかけていない自分がとても恥ずかしくなった。

 

ゆのくんも好きなのですが

この方の撮る作品がとても好きなのですよね。

 

このようなセンスを備えている方と

同じ人を想えているって言う事が誇らしくあった事も事実。

 

 

 

 

 

 

ね。

素敵なんだ。

 

私の好きなゆのくんが、その瞬間が留められているのです。

今後もその作品を観られると良いなぁ。ゆのくんと一緒に。

 

 

 

 

 

 

戻ってくるときは、２人なんだろうな。

萌えも半端無いだろうな。

否どうなんだろ

結構距離あったりして

ああそれはそれでまた別の萌が・・・・！

 

今から妄想するの止めたほうがいいな、私。

 

 

 

 

 

今でも思っているのかと言うとそうでもない

今となっては何と言いますか

 

５人の作品は今でもちゃんと聴けるし

その景色が更新されなくても、想い出が増えなくても

記憶に残る５人は私の中に今も鮮やかなのである。

 

あの頃からは想像がつかない程

今も最高に輝いているのである。

 

それはまた細美くんやさわおさんとは別次元なんだよね。

好きなものは、好きなんだよ。不思議。

 

 

 

語り尽くしたところで、お誕生日おめでとうございまする。

ちょうど、気づいて

今年はとても記事にしたくなったのです。

 

私は君が大好きであった事で

今の正直な自分を確立した事を

最近また思い出しているのです。

 

書く事を辞めない事を

あらぬ方法ではあったが手に入れた。

書きたいと言う事を諦めない事を

君を好きになった事で知り合った人々から教えて貰えました。

辞めないからね。

好きなんだものね。

ゆのくんも

音楽を聴く事も

書く事も

読む者で居る事も。

 

これからも、地味に、好きで居ます。

きみは多くの人に愛される人であってください。

ちゃみのそばで、できればじぇじゅも忘れずに（個人的希望）歌っていてね。

 

HAPPY　BIRTHDAY！

 

 

 

ああもうなんて素敵なんだ無敵じゃないか大好きだ！

 

 

 

 

 

 

そんな風に確かに思うのですがね。その反対にこうも思ったりしてね。

 

 

 

取りあえずマスクは鼻からです。