笑う門には福も来る

鈍間な主婦の気儘で憂鬱で有頂天な日常。

BONES・第11話 「過去からの告発」第15話 「赤いテープ」






BONES・第11話 「過去からの告発」


はりつけにされた焼死体が見つかる。口の中には手書きのメモとコロンブス硬貨が入れられており、遺体は元FBI捜査官のディレイニーだと判明。ブースは何者かが見せしめのために殺したと推理する。一方、ブレナンは兄のラスから、自分たちに危険が迫っていると聞かされる。父親のマックスが警告してきたと言うのだ。その後、ディレイニーの家を調べたブレナンたちは大量のラスの写真を発見、彼がラスを狙っていたことを知る。


  

 久しぶりに ラスが ブレナンをたずねて来る。



 リラックスした表情の ブレナンがキュートでした♪



 父から 連絡があったと 告げる




 探していた相手からの 突然の 連絡。




 父親が 犯人である事件の 鑑定・捜査・・・・




 次々に分かって来る 父親の過去・事件とのつながり。




 その娘が FBIの仕事してていーの!?



 とちょっと不思議




 でも、庇い過ぎて ブースは停職



 でも、陰謀の香り・・・・





 ブースが 牧師様が 誰かと 気づいた瞬間



 コッチも思わず鳥肌が 立っちゃいました(^^ゞ




 同じころ、ブレナンも



 父親だと知らされる・・・・・




 やっと会えた父




 捕まえなければならない 殺人犯




 父とともに



 また姿を 消したラス・・・・・





 一人、ブースとともに 残された ブレナン。





 「家族とは無縁なの」と 言い放つブレナンに



 一言いうブースに 「キャア~~~~~~vvvv」 なのでした。




   http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/79/86/viii_vivi_iiiv/folder/1375978/img_1375978_20808941_19?20071103171823






第15話 「赤いテープ」


ブレナンの小説と同じ状態の遺体が湾から上がる。全身を赤いテープで巻かれ、カニのエサにされていたのだ。被害者はジムという男で、妻を虐待していたと判明。妻の兄による犯行が疑われるが彼にはアリバイがあった。その後、また赤いテープで巻かれネズミのエサにされた遺体が見つかり、小説の模倣犯である疑いが強まるがブレナンは関連を否定する。第2の遺体は資産家の娘セイディ。夫に疑いがかかるが彼にもアリバイがあり……。




 自称「ブレナニスト」のオリバーくん 気持ち悪い・・・・



 ストーカーめいたフアンって 居るのかも。




 ・・・・・怖い。




 今回は チョット気弱なブレナン。



 何といっても 自分の本が 「模倣」されている。



 サリーは ブレナンを 気遣うけれど



 ブレナンは 拒否!!!  でもそばにいるサリー。



 エライ!!



 で、サリーに 「頑張れ!!」と 声をかけるブース。





 ・・・・・一体どんな 気持ち????





 まあ最後も ラブラブで 終わっちゃうんだけど





 アンジェラやっぱ可愛いよね~~~~~vv



 耳元で囁く ホッジンズ ナイス!!!




 でもワタシの お気に入りは ザック(^^♪



 今日も キュートでしたよ♪