カテゴリー

最近、ツイッタータイムラインの賑わいが激しい。

ゆのちゃみが動く度に沢山の画像が上がる。

いけない事と思いつつ、やっぱり知れるのは嬉しいし、2人の麗しい姿に癒される毎日である。

活動して下さる皆様、こっそりここで感謝の意を。

新譜のタイトルで、ツアーのタイトルの一部の言葉。

この曲を懐かしむ方も居るのではないかと、自分がそうだからちょっと思ったり。

ゆのくん、がんばってます。

当時はMV更新される度に頑張るゆのくんを励ましたものです。

ちゃみはほら、元々できる子ですからね。

懐かしい、と思いつつも

何と言いますか、今も私の中で生き続けるハーモニーでもあったりするので

今はライブで聴けない事が悲しいという感情はさほどないのですが

DVDで今は二人の東方神起をずっと愛でていると

後半で自分でも厭になるほど寂しさに駆られるのです。

あの感情を今も克服できずにいる私。

二人が、2人になって活動を再開した頃

沢山の音楽番組で色んな人ともコラボレィションをしていて

その中の一つにこの歌を、オリジナルのグループと共演した番組を当時観ました。

あの日の衝撃は今でも忘れる事は出来ない瞬間です。

これはそれよりもっと前の、5人。

じぇじゅの歌声と、その視線が今はただ切ない。

でも今の状況だからこそ

今私が抱えている呟きは大事に出来る感情なのかもしれないなぁ。

ドラマチックな5人だ。

それぞれに素敵だから、今が切ないのかな。

ツイッターで面白そうな人を見かけても、プロフィールの内容に

オンリーと言う言葉を見付けてしまうとなんだか興ざめなのです。

確かに明快で分かり易いけれど、ちょっとさみしい。

ゆのちゃみにもオンリーさんが居て、さすがにそれには異を唱えたくもなったりします。

なんなんだ。と思いつつ、まぁ想いは自由ですからねと自分に言い聞かせたり。とほほ。

今度のツアーは早々に不参加を決めまして。申し込みはせず。

当たりそうにないって言う事もさることながら

10月11月に行きたいライブが多すぎて、チケット代が奏的に予算オーバーです。

エイタスとテナーさんはグッズも欲しかったりするので

ゆのちゃみ公演はまたいつの日か。

じぇじゅも頑張って。

オールやオンリーと言う言葉に触れながらふと思うのは

自分はどのカテゴリーを名乗ればよいのか、迷子になるのでした。

新譜はビギ限定にしようかなぁ

ジャケ画が一番好みです。

奏