「アイスクリン強し」・畠中 恵

「アイスクリン強し」・畠中　恵

西洋菓子屋を起こした皆川真次郎が、愉快な仲間・元幕臣「若様組」の警官達と、日々起こる数々の騒動に大奮闘。 

　サラッとサクッと終わってしまい・・・・

　しかも大分前だったもので・・＾＾；　　忘れちゃった、かもぉ＠＠（ごめんなさい）

　一つずつの謎解きがやっぱりこの作家さんならではだなぁ～　と納得。

　ふとした、ホントにチョッとした「悪意」を突いてくるんですよ、サラッと。

　読んでいてチクっと痛くなるし、後ろめたくもなる。

　そんな場面が度々ありました。

　続編があるのかなぁ。

　お嬢様との今後とか、しりたいな。どうなるのかな。

　この時代って色んな文明の変化を生活の中で肌で感じることができて、面白そう★

　ワタシも生きてみたかったなぁ♪

　こんな感想・・・

　なんかね、ホントに。ふーんって感じで読了して＾＾；

　これからどうなるの？？　　そんな物語でしたｖｖ