記憶の日付
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一年目に、一位。
その才能ってやっぱ
自信の持てるその所以となるものってやっぱ
揺るぎないものとして自分の中にあるのだなぁ~
ずっと好きでいくし聴き続けるのだけれども
改めて
凄い人なのかもって
否きっとそうなんだなって、そう思った
引き出し多すぎる、その音楽性www
一年なのだそうで
そうかこの時期なんだなって思いだして
相当驚いた
相当心配した
すきまさんや秦坊ってどんな思ってんだろとか
余計なこともいっぱい考えた。
杞憂なんですけれども
楽しそうだったから、おーきゃん。
でもそう思うのならそうして良かったのでしょね。
愚痴めいたブロ記事も無い事もないけれども
あの年にして青春のよな毎日を送っている
羨ましくて、その心持に少しでも触れていたいなと思ったりもするから
やっぱり、聴いていたいんだ☆
そんなこの彼の一年目のこの時期は
ワタシにとっても忘れる事の出来ない季節なのである
朝晩はぎゅっと冷え込む
それなのに昼間は割と汗ばむ
逝った人の笑顔と最期の寝顔
己の無力さどころか精神の脆弱ささえ思い知らされた
7年
こんなに忘れられないなんて、知らなかった。
お久しぶりに、夕焼けの時間に思い出せた!
なんと今日の朝、パンがなくてww
ご飯もないww
仕方がないから
たこ焼き・・・・・
ほんでもって春雨スープww
冷食とインスタントの何ともジャンクな朝ごはんだった!
なんだか今風な感じで楽しかった☆
たまにはこんなのも良いかな❤
さっ
しんみりしちゃう前に寝よう
あの日が近づくと眠れない日が増える
まぶたの裏にふと蘇るあの日の光景
フラッシュバック
こんななんだww
寝よ。
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