“みんなで綴る”　～秦基博「綴る」MVand秦坊、語る＠関西ぴあ

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アルバム『Signed POP』収録曲「綴る」を聴いて感じた、インスピレーションを受けた写真を全国・全世界から募集いたします。
テーマに沿った写真であれば、屋外、室内、人物、風景など撮影場所は問いません。
皆さんから寄せられた写真で「綴る」のミュージックビデオを制作し、YouTube オーガスタチャンネル等で公開いたします。
又、写真を採用された方の中から抽選で10名様に、投稿いただいた写真に秦基博が直筆サインを入れプレゼント致します！
ふるってご応募下さい！

“みんなで綴る”秦基博「綴る」ミュージックビデオ写真大募集！

おんなじようなの
スキマさんもやってたー

あれってすっごく楽しそうだったなぁ

NEW　ａｌｂｕｍ
高まっておりまする❤

綴るって確か
ラストの曲ですよねぃ

ふふーん
ふふふーん

まだ聴いてない
そうか視聴・・・・・
でもそしたら発売日の楽しみがなくなるよぅ（苦悩）

なんだかんだ言ってまぁ
参加しないワタシ、でございまする♪

動き出すと色々露出も多く～

秦坊の語る言葉は面白いので
何を読んでも楽しく、ふむふむと唸ってしまう、のです

この記事も、そんなひとつ

時代とメッセージを手に秦基博がたどり着いたアルバム
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ポチットどうぞ❤

そう思ってるらしいですｗｗ

誰に笑われても、たわごとでも、希望を歌うっていうことが

自分なりの決着の仕方だと思った

歌詞の言葉は
そのまま彼の心の有り様を映しているのだと思う

それは、どの作り手さまもそうだと思うのですがね
前作の後の秦坊の言葉は、こう
これまで以上に描く世界がはっきりしているような気がします

どの、どんな風景を伝えようとしているのか

受け取る側のシチュエーションにより解釈の仕方は様々でしょうが
伝える秦坊の心持に迷いがないような
何かが吹っ切れて自分の作品への自負がより強固になったような気がしました

それはワタシがそのように感じる心の有り様で聴いていたからでしょうが
特に
歌詞の世界観にはホントに驚かされる

あの風貌からは思いもよらぬ表現が出てくる

正直、怖いです。