笑う門には福も来る

鈍間な主婦の気儘で憂鬱で有頂天な日常。

9th Note Ⅰ 憂鬱のはじまり。 カドカワ・ミニッツブック

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ちょっと、落ち着こう

そう言聞かせてるにも拘らず震えるのは、マウスに載せている自分の指先
別にチケットやグッズの争奪戦ではないんだから

どうしてここまでこの人を好きでいられるのか
今となっては自分でもよく分からない











ワタシの












好きな音楽と言葉のルーツ
大江千里くん失くしては、今のワタシは語れない

出来れば、ぽちっと
して頂けると嬉しいです

たった20秒でも、動いている
見付けてから何度も、何度も繰り返し見てる




好きだ。



(涙)



ううう
話してるよぅ
こっち見てるよぅ。



十数回ほどリピートしまして
はっと気が付いて千里くんの言ってる事、ちゃんと聞こうと思って(愚)
よくよく聞いてますと




えっ



電子書籍!?
それってなにーーーーーーーっっ!?










・・・らしいです

そっか
まだなのですねぃ
ちょっと慌ててしまったよぅ
って動画観返せば千里くんちゃんと言ってるし。

落ち着こうよ、ワタシ・・・









ふむむ
今度は千里くんにより
電子書籍と言う新しい世界へとまた一歩踏み出すワタシ

ツイッターフェイスブック
千里くんが居るから始めたものなのでありまする

まー遡りますと
FCに入る事や
チケットを取るために電話を掛け続ける事もそうだし
納涼千里天国のためには夜行バスというのがある事も知りましたし!しかも破格だし!


ふむむー
あぁ懐かしい

そやって千里くんにはこれからもずっと
色んな扉を開かせて貰うのだろうなぁ

そだなそしていつかは
千里くんのライブ観に単身NYへ行っちゃうって言うのも・・・・・・!







イヤイヤ、それはちょっと


でも楽しいかもーーーーぅ。












るるん







しかも京極氏もあった・・・・・!