笑う門には福も来る

鈍間な主婦の気儘で憂鬱で有頂天な日常。

2013/04/05 中2生活

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中二病(ちゅうにびょう)とは、
中学2年生頃の思春期にありがちな自意識過剰やコンプレックスから発する、一部の言動傾向を揶揄した俗語である。基本的には精神的に不安定になる思春期に成長する自意識と残った幼児性の間で背伸びをするような言動。またそのためにおかしな行動をとってしまうことを言う。
名前に中二と付くが、大人にも使われる。伊集院光がラジオ番組『伊集院光のUP'S 深夜の馬鹿力』の中で用いたコーナー名に由来する。
「中」の字を「厨」で置き換えた厨二病という表記も見られる。


「病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる医学的な意味での「病気」または「精神疾患」とは無関係である。





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午前中は良い感じの陽気だったのですが
曇ってきましたー

慌ててばんばんっと
お布団を叩く音が其処彼処から響くマンションが立ち並ぶ一角



我が家は、干さないまま
今日は朝から張り切って家中の敷物を干したり洗ったり
んで何だか思い立って洗濯機の掃除!
フィルターもさっぱりだ~



力尽きて
お布団を抱えきれないとゆう
何とも残念な次第だったのでありまする。













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新学期のお土産
良かった、提出期限がお休み挟んでてww

記入と
ゼッケン縫い

頑張ります!




新しい先生は
少しきつめのお若い女子先生なのだそうで
テニス部の顧問と言う、我が女子情報

「なんか、良い噂は無いらしい」
と報告してくれる本人は、意外と何てこと無い様子
結局は自分次第
誰にも振り回されるつもりはないのだろうなぁと、焼きそばを食べつつ向かい合う母娘の昼食


教えてくれる新しいクラスも面々
それはもうバラエティーに富んでおりまして
えーそうなんだ
わーそうなの?

頂いてきた座席表みて、ちょぃとわくわく

「楽しいかどうかは分からないけれど、面白そう」
ワタシの手に持たれているプリントをぴんっと指で弾いて
るるるんと鼻歌交じりに自室へと着替えに戻ってゆく



独り、冷蔵庫前に佇む母

ここに揃うメンバーが、一年前と違う事を
親より子どもたちの方がちゃんと分かっている

頼もしい限りだ

始まる一年
それはワタシにもチャンスが与えられたと言う事
今回は違う角度から交流できるのだし
自分で見極めるチャンス



折角なら活かしてみよう



春はやっぱり、何かが始まる。














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部活は早めに終わりまして
只今女子3人でよろずのお話し合い


部活で仲の良い子と同じクラスになりまして
ビックリの女子でした
元のクラスからも交流のあった友達が同じクラスで
緊張はさほどなかったそうな

良かった良かった。




始まる中2生活
何かと色めき立つ中学2年生

記事の文頭は、うぃきさんから引用です。
本当はどんななんだろって調べたら
やっぱりこんな感じのものだった



ぷぷぷ



打ち明けると
ワタシも厨2病
罹ったまま今に至る

治すつもりはないけれど
無意識にばれないようにはしている、つもり

でも大人として社会と最低限の関わりを持ち
ある程度の社交性協調性を披露してゆければ
そこから抜け出す必要はきっと無いなって
開き直って生き続けているのです


変わりたくない訳ではないけれども
そうすると抱えるストレスが半端ないのです

無論ワタシだって一度は人並みの輝く人生を謳歌しようと
なんかこう、色々頑張ってみたんですけども
仕事の忙しさも加わり、急性胃腸炎で倒れそのままインフルエンザで2週間寝たきりになったので


諦め申した・・・・・


24歳の、2月。
あれからもう、好きなものは好き
付いてゆけない物には関わる事は出来ない

でもそのことを、誰かに押し付けたりはしない

そんな感じで、細々と。
でも結婚もして母にもなりPTAだってできてパートにも行けてるし


厨2病、そんなに悪くない、のではないかと。
ただやっぱり
世間の、大衆の流れには付いてゆけないですけどもね
まーそれは
其処はそれで割り切ってwwww




うぃきさん読んでて身に詰まされた
女子はどんな大人になるのだろ
でもそのままでも悪くないよ、ある程度の枠組みに目を粒ってさ、とかさ


思ってるワタシってホントに中二だなって
思っちゃった(涙)





大人って、難しい
本当の大人の定義ってなんだろう、あぁそうか



だからそこを考える事がそもそも、なんて
結局振出しに戻る思考回路

まぁいいや
取りあえず生きてるしな
命あっての、人生だ。






頑張れ、中2。