2013/07/15 贈る作業
今日は帰宅する時間にはもう女子の同学年が集まって先輩への贈り物を作っている事が分かっていたので
すぐ食べられる食料を帰りに調達
いつもよりひとつ前のバス停で降りて小さな名前の付いたコンビニへ向かうのです
「あれ?」
「・・・・・・あ」
知り合いのママさん
思うところが
物事の考え方が似ているので
あまりに似ているので
他の人が居る時にはできないぐらい深い意見交換出来るお方
そうだね
子どもたち頑張っているよね
去年と違う事
色んな人が居る事
人生の勝ち負けは今決められる事ではないし
本当は勝ち負けなんて存在しないかもしれない事
子どもに大人の意見をどこまで
どんな言葉で伝えればいいのか悩んでいるのだそうだ
「そーゆーときはぁ!」
その悩みごと伝えればよいのだよぅ
なんていい加減な助言を投げ掛けてみたりして。
そんなワタシは
いつも答えは持っている
それは絶えず答えを探しているから
見つからなくてもどこかでこじつける
大人だって悩むんだ
いつだって人は発展途上なのだ
だから、一緒に悩むのだ。で、良いと思うのですよぅ。