『ピエロチック feat.秦 基博』・さかいゆう
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既発、『薔薇とローズ』の
カップリング。
勝手に楽曲提供の心持で作ったそうな
そしてら一緒にやろうってことに、なったそうな。
秦坊は自分にこんな歌は用意しないと思う
傍で聴いている人ならではの世界観をぶつけたのだと思う。
巧い
歌う方も、作った方も。
こんな事この声で歌われたなら最高の気分で妄想も大暴走だけれど
後の現実に最悪な無力感やって、来たり。
打ちのめされる切ない現実を優に超える、そして夢を見させてくれる。
とりあえず想われたいさ言われたいさ、こんな事、この声の人に。
それでも、聴いた後直ぐに感じたのは、ゆうくんの凄さでありました。
引き出してくれるなぁ、彼。
この能力って、音楽的なものと言うよりも人としての洞察力とか、そんなんじゃないのかなって
そう想った。
秦坊から見れば。事務所の後輩であり人生の先輩。
おもしろいな、そんな関係。
で、本体『薔薇とローズ』はこちら
あなたの興味は引かなくても良いの、私が好きってことが伝わればそれで。
そう言いきれてしまう。この人はそんな人。
でもね出来れば聴いて帰っても良いと思うんですよ。
ほらやっぱり、色んな音楽があるんだよって。今日改めて気づける日になるかもしれないでしょ?
奏
PS:久しぶりにタグ編集エディタとか開いた。