笑う門には福も来る

鈍間な主婦の気儘で憂鬱で有頂天な日常。

バスの中。





遠くても誰といても
僕は君のために生きてる







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あの時は、恋の歌と思っていたけれど
見守りたいと想う相手は
必ずしも恋に基づく相手ではないよな、と今は想う。



今でも私の中で
彼以上の言葉の使い手はいない。











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6連勤終ったいえい!
帰るぞー。









サッ