笑う門には福も来る

鈍間な主婦の気儘で憂鬱で有頂天な日常。

「ルラルさんのバイオリン」 / いとうひろし







 柔らかい色彩の絵本です。 この絵本はシリーズで、確か、後2冊あります (^-^)


 「ギコギコギーコ」 ルラルさんは 上手ではありませんが、バイオリンをとても大事にしています


 コッソリ お手入れをしているところを見つかって、みんなに引く羽目に・・・・・



 あまりにも下手な自分のバイオリンの 音を聴いて、弾くことを 止めてしまったしまったルラルさん


 その時のみんなの 反応は・・・・・・?



 この作家さんならではの 雰囲気かな~ (*^_^*)と 感じました (^^♪


 誰でも 大切な人との思い出がつまった 宝物があるハズ。



 ワタシには何が???


 そんな風に 思いながら 読み聞かせに使いました。




   「ギコギコ ギーコ」