笑う門には福も来る

鈍間な主婦の気儘で憂鬱で有頂天な日常。

ネーミング。

 
 
深夜にこんな事更新してどうするのだ、私よ。
 
 
 
 
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でもこの名前何だか可愛い。
ぱりっと。
ぱりっといいなぁ。
 
おせんべいのぱりっと、を守るのね。
 
 
 
 
 
 
 
 
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文章好きだった
読みごたえあって、続きまだなのかなとわくわくしている。
 
「縁があれば」
あの表現はとてもわかるし
そしてやっぱり「縁」が繋がる事はあるのだよなぁ。
しかし。そんな人相手に仮名って、それはなんでしょうか。
聞いてないのかな
アドレスまで渡しといて。むぷぷ。
 
旅行先で、写真を撮る人になっている。
あの文章も何だか
何と言いますか
解放的で、外に気持ちが向いている気がして
確かに元々好きな文体の彼でしたが
今回の文章、本当に好き。
 
景色の中に在る彼の息遣いが伝わるようで
とてもドキドキした。
続き書かないのかな
でも歌っていても欲しいけれど。
 
写真も素敵でした。
こんな写真を撮るんだなぁと。
自分の景色をそうやって、彼に寄り添う私達にもお裾分けしてくれるんだなぁって
意外で、そして幸せだった。
彼もきっと幸せなんだろうなってそう考えていると
私もこうやって自分に広がる世界を
もっと文章にしたくなったのでした。
 
昨年の今頃
引越しの荷造りの時に
ひとつのUSBを見つけた。
そのまま処分せずに持って来て
お正月に何気に開いてみた。驚いた。
もうすべて処分したはずの、あの時の彼らの画像が
割と容量一杯に、保存されていた。
5人でした。
捨ててない、私。
処分してなかったんだぁとあの時の自分の決心と今ここにあるUSBの存在が
ちぐはぐのようで、でも納得も出来て、とてもおかしかった。
ついでにかつての場所へ行ったりすると
アカウント削除してるのに
あの作品たちは残っていて、あれ、まぁ久しぶり、な感じで
初めて、自分の世界を読み返しました。
まー。恥ずかしかったけども。
 
 
完結させたい気持ちと
でもやはり躊躇いはあるし。
心の向きがどうなるのか
今自分で自分の様子見。
 
今自分がどうしたいのか
本当に分からない。のだ。
ワクワクもしているけどね。
 
 
 
 
 
 
 
おやすみ