笑う門には福も来る

鈍間な主婦の気儘で憂鬱で有頂天な日常。

2008-01-01から1年間の記事一覧

19日は法事^v^

日曜日は法事でした^^ 夫の母の弟・・・おじさんですね^m^ 8月の終わりに突然、職場で倒れたまま帰らぬ人となりました。 このおじさんは義母の兄弟の中でも特に夫には思い出深い人のようで・・・・ 連絡が入ったときには泣き崩れてしまい、ワタシも娘…

友愛セールの出し物♪

11日土曜日は小学校の「友愛セール」♪ ワタシの参加している読み聞かせサークル「ぐりとぐら」も、読み聞かせコーナーで参加☆ ・・・・・しかし。 ワタシは今年はPTA役員(副会長)をしているので、その日は本部担当であることが決まっていて 読み聞か…

予選通過ッ!!

・・・・・「西日本書き方大会」 それは 夏休みに提出した作品の一つの行き先でした。(夏休みは期間中に3つの課題を書き上げたんですよ~☆) そしたら。 なんと。 思いがけず。というかいまだに信じられないのですが・・・・ 予選通過いたしましたッ!! …

今いる場所

そんなこんなでここにいるのは、戻ってきたのはお久しぶりです。 ・・・・やめる気とかは、無かったんですが。 自分の更新だけでなくお友達のとこへも行かなかったのは、初めて。 こんなに長く「ブログ」に近寄れなかったのは、自分でも意外☆ まあチョット^…

思うけど。

先月(9月)はワタシ誕生日だったんですよぉ で^^ これは丙午男子に買ってもらったケーキ! うちは3人それぞれ微妙にケーキの好みが違うので^^;気持ちよく美味しく食べるために 時々こんな方法で誕生日ケーキを購入しまっす♪ ・・・で 誕生日プレゼン…

ブランド☆

下校後遊びに行く前に突然尋ねる小3女子。 ワタシの服のブランドはなに?? えッッ!? 何それどうしていきなりそんなこと気にする?それより「ブランド」て言葉どこで仕入れてきたの? 「いいから何ぃぃぃ??」 「うぅぅ~ん・・・・ユニクロかいな」 「…

お久しぶりでぇす!

チョットかなりのお久しぶりですね^^; だんだん気温も低くなってますぅ~☆ こちらも本気で季節が 変わっていく感じw 新米も、美味しいです♪(そこか!?)

今週のイロイロ☆

今週は金曜日のみ学校で副会長さんをしてきましたvv 後の日は~。まあぁ、公民館が多くて^^; バレーの練習にも行っちゃったしぃ>v< そんな責任感もあまりない(!)PTA副会長なのです^^; 保護者のみなさん、ごめんなさぁい@@ 昨日のお昼の出…

「最後の記憶」・綾辻 行人

「最後の記憶」・綾辻 行人若年性の痴呆症を患い、ほとんどすべての記憶を失いつつある母・千鶴。彼女に残されたのは、幼い頃に経験したという「凄まじい恐怖」の記憶だけだった。バッタの飛ぶ音、突然の白い閃光、血飛沫と悲鳴、惨殺された大勢の子供たち……

「幽談」・京極 夏彦

「幽談」・京極 夏彦怪談専門誌『幽』の連載に3篇の書き下ろし作品を加えた、8つの“幽談”を収録。怪談でも奇談でもない、怪しく奇妙な短篇小説集。ああ、手首だと、私は思ったものである。切断された手首だとは思わなかった。誰の手首だろうとも思わなかっ…

「追伸」・真保 裕一

「追伸」・真保 裕一単身でギリシャに赴任した悟に、一方的に離婚を切り出した妻の奈美子。納得できない悟に対し、奈美子は祖父母の間で交わされた手紙のコピーを送る。―約50年前、祖母は殺人の容疑で逮捕されていた。頑なな態度を貫く祖母と、無実を信じ…

「金色の野辺に唄う」・あさのあつこ

「金色の野辺に唄う」・あさのあつこ山陰の静かな山あいの町で、九十を超えた老女・松恵が息をひきとろうとしていた。看取るのは、松恵の曾孫で絵心を持つ中学生・東真、松恵の孫に嫁いだ元OL・美代子、近所の花屋店員・史明、松恵の娘で稀な美貌を授かり…

夏の旅行。

毎年、我が家は車で2泊3日の旅行へ出かけます^^ 行きたいのは夫なんですけどー。張り切ってぜ~んぶの計画や手配をしてくれるので^^v もうお任せ♪ で、今年は四万十川と厳島神社をメインに^v^(ワタシ的には)。楽しんできましたぁ♪ 朝の5時半に…

「室の梅 おろく医者覚え帖」・宇江佐真理

「室の梅 おろく医者覚え帖」・宇江佐真理奉行所検屍役・美馬正哲。身投げや殺し、首縊り…。屍の末期の無念を解き明かす彼を、ひとは「おろく医者」と呼ぶ。武器は、遠く紀州は華岡青洲に学んだ最新の医術!江戸の「法医学者」は恋女房、産婆のお杏とともに…

「月光スイッチ」・橋本紡

「月光スイッチ」・橋本紡例えば月の明かりを灯すように――、世界を少しだけ変えるスイッチがある。 おだやかな日々、おだやかでいられない私、こころをそっと揺さぶる新世代のラブ&ライフ小説。セイちゃんの奥さんが子供を産むために実家に帰っている1ヶ月…

「孤宿の人 上・下」・宮部 みゆき

「孤宿の人 上・下」・宮部 みゆき <上>それは海うさぎとともにやって来た!讃岐国丸海藩―。この地に幕府の罪人・加賀殿が流されてくることに。海うさぎが飛ぶ夏の嵐の日、加賀殿の所業をなぞるかのように不可解な毒死や怪異が小藩を襲う…。<下>その男は…

チャーハンと天ぷら☆

母は頑張っておりますご飯!! でも火の傍は熱ぅぅぅぅいぃぃぃぃぃ@@; 逃げたいところですが。どっかに何か食べに行ったり買って来たいところですが そんなコトにはゼ~ッタイにお金は使いたくないっ!! だってCDやDVDやCDが買えなくなるぅッ!!(譲れ…

「こどもキャンプ」8月9・10日

ご近所迷惑と知りつつ^^;チョット花火☆ 公民館初の「夜通し勤務」だったそうで・・・・☆ 主事さんの熱~い想いのもと、今年度は実施したんだそうです^^b お知らせを頂いた時には「おぉッ!なんて素敵な企画!」とわが子を行かせる気満々で 申込みをし…

「クジラの彼」・有川 浩

「クジラの彼」・有川 浩男前でかわいい彼女たちの最強恋愛小説。 「沈む」んじゃなくて「潜る」。潜水艦とクジラと同じだから。 人数あわせのために合コンに呼ばれた聡子。そこで出会った冬原は潜水艦乗りだった。いつ出かけてしまうか、いつ帰ってくるのか…

「塩の街」・有川 浩

「塩の街」・有川 浩塩が世界を埋め尽くす塩害の時代。塩は着々と街を飲み込み、社会を崩壊させようとしていた―。“自衛隊三部作”の『陸』にもあたる、有川浩の原点。デビュー作に、番外編短編四篇を加えた大ボリュームで登場。第10回電撃小説大賞“大賞”受…

「レインツリーの国 World of delight」・有川 浩

「レインツリーの国 World of delight」・有川 浩きっかけは「忘れられない本」そこから始まったメールの交換。あなたを想う。心が揺れる。でも、会うことはできません。ごめんなさい。かたくなに会うのを拒む彼女には、ある理由があった―。青…

「三人目の幽霊」・大倉嵩裕

「三人目の幽霊」・大倉嵩裕『季刊落語』編集長と新米編集者のコンビが遭遇する5つの事件。展開の読めないミステリ連作集。憧れの大手出版社に入った間宮緑(まみやみどり)が研修を終えて受け取った辞令は、“「季刊落語」編集部勤務を命ず。”座布団に坐っ…

「隠蔽捜査」・今野敏

「隠蔽捜査」・今野敏竜崎伸也、四十六歳、東大卒。警察庁長官官房総務課長。連続殺人事件のマスコミ対策に追われる竜崎は、衝撃の真相に気づいた。そんな折、竜崎は息子の犯罪行為を知る―。互いに自らの正義を主張するキャリアとキャリアの対立。組織として…

お出かけバック

お出かけするのになんかいいのないかなぁ~ と覗いていて・・・ 出会ってしまいましたぁv 一目ぼれで(結構多い)もう欲しくて~^^ 落札できました!! 上のバックは割と大きめで しっかりした作り!生地の肌触りが大好き! ペットボトル・ポーチ・大きめ…

「オチケン!」・大倉 崇裕

「オチケン!」・大倉 崇裕大学に入学して早々、廃部の危機に瀕した落研(落語研究会)に入部するはめになった越智健一。そこで待ち受けていたのは、古い部室(幽霊が出る噂アリ)と、風変わりな二人の先輩―天才的な落語の才能を持つ(らしい)、飄々とした…

「ミヤマ物語 第1部」・あさのあつこ

「ミヤマ物語 第1部」・あさのあつこ深い山(ミヤマ)には、いろんなモノタチがうごめいている。ウンヌ/雲濡―同じ響きをもった二つの世界をめぐる少年、ハギと透流の物語。 深い山奥にあるナゾの村を舞台に、時空を超えて往還する2人の少年。家族や社会の…

夏休みごはん

「夏休み」 頑張らないといけないのが そうなんですよぉ^^; お昼ごはん 一人だとね、食パン焼いて蜂蜜&カフェオレだとか おにぎりだったりお茶漬けだったり・・・ こどもが一緒だとそうもいかない>< で、頑張る羽目になる、ご飯作り☆ 機種変したばかり…

夏本番☆

海は チョット苦手なんですけど(カナヅチ) 夏は楽しみたいですね☆ 色んな意味で! 今日は何しよう? ^。^v

「押入れのちよ」・荻原浩

「押入れのちよ」・荻原浩怖いのに、切ない。笑えるけど、哀しい。心を震わせる荻原印の傑作短編集。――今ならこの格安物件、かわいい14歳の女の子(ただし明治生まれ)がついてきます。礼金なし、管理費なし、家賃は3万3千円。失業中のサラリーマン恵太が引…

「さよなら、そしてこんにちは」・荻原 浩

「さよなら、そしてこんにちは」・荻原 浩いっしょけんめい、翻弄される人々。スーパーマーケットに勤務する松田孝司は食品課・非生鮮係長。自分の健康など二の次で、今日もメモを片手に血眼でテレビを見る。主婦向けの高視聴率番組で紹介される“身体にいい…